2012年7月1日より施行されました、事業用太陽光発電の全量買取制度。
当社は事業用太陽光発電の設置・工事に関しての経験だけでなく、設置・工事費の安さに自信があります。
どこよりも安く・丁寧に設置・工事をいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
3.11の震災以降、日本瓦の破損や外れ、ズレが問題になり、多くの日本家屋の屋根の現状調査を行ってきました。
日本の伝統的な屋根、日本瓦の脆弱さを問題視してきた当社では、屋根瓦の補強に力を入れております。
震災を踏まえ、日本瓦の予防策として瓦の弱い部分(破損・外れ・ズレ、等)を補強できるよう屋根瓦の補強をご提案していきたいと思います。
また、コスト面に置いても葺き替え工事(屋根瓦を全て新しくする工事)よりも安価に補強ができ、お得な工事になっています。
日本瓦をご利用の家屋に対し、補強工事をお薦めするとともに、痛んだ箇所の補強はいかがですか?
2012年7月1日より施行されました、事業用太陽光発電の全量買取制度。
国が電力会社に対して、強制的に再生可能エネルギーによる発電を買い取ることを義務付けた制度。
10kw=42円という買取価格も決まり、ますます需要が高まることが予想されます。
投資としての費用対効果、CSRとしての企業責任のアピール、など様々なメリットがあります。
高温多湿で雨の多い日本では、昔から屋根の素材として日本瓦が多く用いられています。
瓦屋根は、1枚づつ屋根の上に置いていくという工法のため、風や揺れに非常に弱いのが弱点とされています。また、その弱点対策のために、棟でノシをするため、屋根への重量が増し、強度に問題をきたすという現状があります。
「耐震対策の接着工法」は瓦が崩れないように、一枚一枚をボンド状のラバーで全てを固定しますので、屋根への重量を増やすだけでなく、崩れの防止に効果的です。
台風や突風、地震の置ける対策のために用いられる工事です。
瓦と瓦を一枚づつ金具で固定するので、一枚一枚の小さな瓦が屋根全体を覆う大きな一枚の瓦のような効果を発揮しますので、台風や突風、地震による崩れや破損、外れに大きな効果を発揮します。
震災以降、特に目に付くのが屋根の赤土の出現です。セメントや漆喰にて補強をしなければならないところが、風化によって赤土が出現し、強度をグッと下げてしまっています。また、赤土の出現箇所から雨水が浸透し、雨漏りも原因にもなりますので、早急な対策が必要です。
下記の事例のように赤土を守り、風化によって出現している赤土を守る漆喰工事が多くの屋根には必要です。
熱交換塗料、「タフコート」は太陽から発生する熱をエネルギーに変えて熱を消す、熱交換塗料です。
家の屋根や壁に導入すれば、室内の温度が下がり、空調コストを節約できます。
屋根の事なら何でもお任せください。